老後の年金

老後の年金

老後の資産の使い道

60歳を超えた世帯の支出について調べた結果と考察です。老後二人の世帯において、国内旅行や海外旅行などの旅行費の支出について調べてみると、世帯主の年齢別では、年齢が60歳代の世帯主で最も多くなっているそうです。つぎに70歳以上の世帯主で多くなっていることからも老後の支出の中でも旅行費が支出が増える傾向にあります。しかも、60代の世帯では、旅行費の支出額が非常に少ない30代の世帯と比較してみると驚くことにおよそ2.4倍にもなります。勿論考えてみても分かる通り、仕事をリタイアして時間を持て余す老後の楽しみとして、今まであまり出来なかった旅行に人気があることがわかります。

 

また、趣味の項目では、園芸品やガーデニング用品についても60代の世帯が最も多くなっている。同様についで70代以上の世帯で多くなっていることから、老後の趣味の多くは園芸や庭の手入れに高い需要があることが分かります。
スポーツジムなどの利用やサプリメントなどの健康食品の購入についての調査では、スポーツジムの利用で60歳代、サプリメントの購入では70歳以上の世帯で最も多くなります。

 

このように、老後生活の支出に特化してみると、運動をしたりサプリメントを摂取することで健康にとても気を配っていることが分かります。また、旅行やガーデニングで、今までに時間をとってできなかった趣味を満喫する傾向が分かると思います。

 

二人以上の高齢無職世帯のネットでの買い物の支出額は、平成25年は世帯あたり1箇月2,065円となって、平成15年の世帯あたり1箇月347円だったころに比べると約6倍近く増えている。ネットでの買い物の利用については高齢者に限らず、どの年代でも増えているが、特に若い世代の利用が圧倒的に多いと思われているネットショップで、高齢者も例外なく高い伸び率となっていることには驚く。ネットでの買い物を利用している世帯の割合をみてみると、平成25年では約10%となって、15年からの10年間で5.9倍に増加しています。高齢者でもネットでの買い物の利用が増えていることが伺えるでしょう。

 

また、二人以上の高齢無職世帯のこのような支出の金融資産残高を調査する結果で、減少した要因を推測してみると、世帯主が高齢者である世帯で、ネットショッピングの利用が増えていて、中でも園芸品やガーデニング用品またはサプリメントの需要が多いだろう。家計収支をみると、背景にあるのは税込収入である実収入は、217,412円と減少している。最大の要因は、公的年金などの社会保障給付が約1万9千円でした。これは個人金融資産を減少させた最大の要因であることは否定できない。実収入の9割近くを占めており、そのほかに家賃収入や仕送り金の受取などが含まれます。

 

また、もう一つ見逃せないのが収入から税金や社会保険料などを引いた非消費の支出をさらに差し引いた可処分所得(手取り収入)は、約18万円です。
消費についてでは、支出が約24万円と、大きく影響を受けたためであるのと、可処分所得よりも毎月約6万円多くなっています。この運用環境に対する懸念が金融資産の不理解などで起きている変化であると確認できる。

FXは、証拠金と呼ばれる資金を基にその25倍(レバレッジと言って日本では上限が決められています)の金額で取引が可能で、少ない資金から始められることが特徴のマネーゲームです。

 

 

FXに利用する資金をFX専用口座に預けてその中から、取引対象となる通貨ペアと取引する量に合わせて証拠金が決められます。取引する通貨ペアの値動きを予想して、値動きによる為替差益を頂戴する仕組みです。

 

 

例えば、米ドルと円の通貨ペアで、1ドル100円の時に1万通貨で取引するというと、10,000ドルを円で買うことになるので、レバレッジがなければ通常100万円の資金が必要です。しかしFXの場合、「その1/25の40,000円を証拠金として1万ドルの取引が出来ますよ」ということになります。
しかし、取引の最中でも口座の資金が証拠金額を割ってしまうと強制ロスカットと言って取引を強制的に終了させられることがあるので、少なくても取引する証拠金の倍以上の資金は必要になります。

 

 

2017年7月5日現在のドル円相場は、113円台で取引されているので、もし1ドル100円のときに1万通貨で買ったポジションがあるとすると、13万円の利益になっています。アベノミクスによって100円台に回復したのが2013年5月それ以降一時93円台まで戻して、またさらに上昇125円まで高値更新したあと、101円台に降下する場面もありましたが、現在の水準になっています。

 

 

そこまで保有していれば、FXであっても、投機ではなく立派な投資といえるでしょう。長期で保有することでスワップポイント(利息のようなもの)も貯まるので、目先の損得に左右されるポジションではないということです。

 

FXで投資方法

FX会社選び

FXを利用した投資方法を紹介します。FXでは取引量が25倍になるレバレッジがあります。投資とするにはレバレッジは大きなリスクでしかないので要りません。まずは、このレバレッジを1倍に変更できるFX会社で取引を行いましょう。米ドルと円の通貨ペアで、1ドル100円の時に1万通貨で取引するには、10,000ドルを買うので、100万円の資金が必要です

 

ちなみに「それなら銀行で外貨預金すればいいじゃない」と思われそうですが、銀行の外貨預金は手数料(FXでいうスプレッド)が高すぎるのでおすすめしません。FXのスプレッドに比べると、銀行の外貨預金購入手数料は約50倍から100倍くらいになります。そもそも投機色の強いFXはこのスプレッド(手数料とは呼ばれず手数料0円としている)が非常に狭いので、投機としても投資としても銀行よりおすすめ出来ます。

 

スワップポイントの高い取引対象

一般的にスワップポイントの高い円絡みの通貨ペアは、
豪ドル/円、南アフリカランド/円、トルコリラ/円
です。
スワップポイントの付与はFX会社とその日によって異なります。通常はニューヨーク時間の終了後のメンテナンス時に付与されますがOANDAのようなFX会社では毎時にスワップポイントが付与されるところもあります。スワップポイントの金額は、FX会社によって異なるし、日によっても異なります。

 

なお、FXでは買いだけでなく売りトレードもエントリーが可能なのですが、売りでエントリーするとスワップポイントはマイナスになってしまうので投資としては成り立たなくなりますから注意してください。

続きを読む≫ 2017/07/05 22:19:05

日本では、投資に対する教育が不十分で、投資と投機を同じものと誤解されている人が多いようです。そのため、投資は素人が手を出してはいけない危険なマネーゲームと認識され拒絶されることも少なくありません。またその一方で、FXやビットコインのような純粋なマネーゲームの人気も高く、短時間にいくら儲けた、または損したなどの話題がSNSでも賑やかされることもあります。このような背景が多くの人に「投資=投機」と誤解される所以ですね。

 

まず、投資と投機の違いについて解説しましょう。

 

FX投資のススメで書いたように、FXが投機とされるのは、目先の損得に左右される短期トレードです。当たり前ですが、為替の値動きは100%思ったように動いてくれません。投機として勝つためにはそれなりの経験が必要ですし、どんなに優れたトレーダーであっても、思った方向に動いてくれなければ損切する場面もあります。損小利大といって、損は小さく、利を大きくといった勝つための黄金ルールがありますが、初心者にとっては損小を意識しすぎると高い確率で損ばかりになってしまいます。利大を意識しても思ったほど伸びてくれず、結局戻って損切になることもあり、この経験から損切すること自体が無駄だと悟るようになります。投機の黄金ルールを無視した損大利小に陥り、ますます稼ぐことが難しいことになります。

 

 

確かに投資にもリスクがあります。でも、投資はマネーゲームとは違い、将来の資産の構築を見据えたもので、含み損を抱えることもあるけれど、目先の値動きによる損得に左右されるものであってはなりません。投機色の強いFXであっても次の上下を予想して為替差益を稼ぐ目的で取引するのは投機、長期に渡り利息(スワップポイント)を得る目的で行うのが投資、と分けることができます。投資としてFXトレードをするなら、目先の損得に左右されないためにもリスクを許容できるだけのマージンを取っておく必要があり、FXであればレバレッジ無しでスワッポポイントの大きい取引対象で買いのポジションを取り、数年単位の取引が望ましいと言えます。

 

述べたようにFXは投機色が強くリスクの大きい取引ですので、投資対象にはあまりお勧めしません。投機色が強いからといって否定するつもりではなくて、実際私は10年ほどFXトレードを楽しんでいます。それなりに損をしたし、得もしたのですが、やはりリスクが高い取引ですので、トータルで勝てる自信がある今でも リスクを抑えた小額の取引しか行っていません。

 

投資にはもっと安全な投資信託などもあり、それでもリスクはありますが、定期預金よりも利率のいい預け入れ先くらいの気持ちで始められる点が良いところです。

続きを読む≫ 2017/07/05 19:20:05
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